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通夜に参列する

参列の仕方

1.会場に着いたら受付をします。受付では、受付係りの方に深く一礼します。 そして簡単な挨拶をします。
「このたびはご愁傷さまでございます。」とひとことお悔みの挨拶をします。
2.バッグなどから袱紗(ふくさ)に包んだ香典を取り出します。 次に袱紗を手早くたたみ、香典をふくさの上におきます。
その時は自分から見て香典が正面に向くようにします。
3.香典を相手から見て正面(表書きが受付の係りの人に読める ように)になるように 右向きに回転させます。
そして、「ご霊前にお供え ください」と差出ます。最後に芳名帳に記入します。
4.案内に従って席につき、式が始まるのを待ちます。
5.僧侶の読経が始まったら静かに聞きます。
6.遺族、近親者のあと順に焼香します。
7.一般参列者は喪主の挨拶が終わり次第退出します。
8.喪家から通夜ぶるまいにすすめられたら、 固辞せず席につき 一口でも箸をつけます。
9.タイミングを見はからって、静かに辞去します。
※注意
・バッグなどやポケットから不祝儀袋を直接出して渡すのはマナー違反ですので注意しましょう。
・喪家から通夜ぶるまいにすすめられたら、一口でも箸をつけるのがマナーです。
・受付がない場合は、遺族にお悔みを述べ、霊前にお参りし、祭壇に香典を供えます。

通夜ぶるまいをうける

通夜式が済むと故人の供養のために親しい人が集まって軽い酒食が出されます。この飲食をともにして思い出などを語り明かすのが「通夜ぶるまい」です。もし、通夜ぶるまいの席が設けてあり喪家からすすめられた場合は、一口でも箸をつけるのがマナーです。そうすることが遺族へのお悔みの気持ちになります。

また、喪家からすすめられない場合は勝手に通夜ぶるまいの席へ上がってはいけません。また、通夜ぶるまいの席は宴会ではありませんのでお酒もほどほどにし、一般的には早くて15分から30分程度、長くても1時間程度で帰るようにします

通夜見舞い

相手が、親しい間柄なら「通夜見舞い」の品を届けてあげる事もいいでしょう。通夜見舞いとは故人と親しい人が遺族を気づかい食べ物などを届けることです。遺族が食べやすいおにぎりやサンドイッチなど、また通夜ぶるまいに出す食べ物や飲み物でもかまいません。供物と間違えられないように「通夜見舞い」であることを告げておきましょう。

ご厚志ご辞退って?

故人の遺志や喪家の事情などで香典や供物・供花を受け取らないという場合もあります。そのような場合「ご厚志ご辞退」「供物・供花ご辞退」と記載される場合があります。
「供物・供花ご辞退」は香典はOKで供物・供花は受け取りませんということですので供物・供花は贈りません。この場合は香典を持参します。
「ご厚志ご辞退」は香典も供物・供花も受け取りませんということです。この違いを理解しておきましょう。しかし、電話などで連絡があった場合に、聞き違いもありますので、念のためお香典だけは用意して行き、会場の受付の様子を見ることが得策です。

 

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